Trip family わが家のブログ

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【香川名物】讃岐うどん巡りを100倍楽しむ方法 その①

皆さんは『讃岐うどん』はご存知でしょうか?

讃岐うどんは、香川県民のソウルフードで、県民は週3以上は食べている方が多いです!(個人的な感覚です(笑))

香川へのご旅行を検討されている方は、ぜひこの記事を読んで、讃岐うどんを知ってください。きっと、100倍楽しい讃岐うどん巡り」ができますよ!

 

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讃岐うどんの特徴

讃岐うどんの最大の特徴は、何といってもコシの強さにあります。 讃岐うどんのコシは、口に入れた際に柔らかく、噛むともちもちとしているのが特徴です。 この独特のコシは生地の加水量の多さと、足踏み作業によって引き出されるグルテンの弾力から生まれます。

また「讃岐うどん」を名乗るには、次のような基準が設けられています。

香川県内で製造されたもの

②加水量が40%以上のもの

③加塩量が3%以上のもの

④2時間以上熟成させたもの

⑤ゆで時間が15分以内のもの

これらの5つの基準を満たしたものが讃岐うどんとして認められています。

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香川大学には超人気講義『うどん学』が存在する!?

香川大学農学部では、3・4年生の選択科目として全15回の『うどん学』講義が行われているようです。実習との関係もあり、定員を100名に定めているのですが、受講希望者はそれ以上集まるので、毎回抽選で決めているそうです(すごいですね汗)

一般的な讃岐うどんの知識、歴史だけでなく、例えば小麦の品種改良、製粉技術、栄養が偏らないようにするためのうどんの食べ方、製麺工場の見学や、手打ちうどん体験の実習が勉強できるそうです。

『うどん学』講義ぜひ受けてみたいですね。統括者の合谷祥一(ごうたにしょういち)教授にもぜひ一度お会いしたいものです。

この講義を受けたことがある方はぜひコメントくださいね♪

 

◆絶対知っておくべき讃岐うどんのルーツ

【説1】弘法大師様が広めた「空海伝来説」

香川県内では「讃岐のうどんは弘法大師(空海)様が広められた。」という類のお話をよく耳にします。この説を信じると、うどんが香川に伝わったのは1200年前ということになります。

そもそも、麺文化の発祥は中国です。中国大陸の黄河中流域に入る前の太原、西安、洛陽の三角地帯で麺食文化が生まれました。ほぼ同時代(延歴804年)に、遣唐使として、空海は留学僧として唐に渡ります。当時の長安の日常食は「麺」でした。知識欲が旺盛な空海は、仏教や建築技術等の様々な学問と一緒にうどんづくりの技法も、香川県へ持ち帰ったともいわれております。

実際、弘法大師様が生まれとされる香川県善通寺市善通寺の行事「献麺式」では、今でもうどんを広めた弘法大師様に深い感謝の気持ちを献上しているそう。

※但し、空海が残したとされる膨大な著作物の中には、うどんに関する記述は確認は出来ていないようです。

【説2】室町時代の石臼の普及がはじまり「団子汁説」

室町時代中期に庶民の間で石臼(いしうす)が普及し、大衆の食生活が大きく変化します。小麦粉を誰でもひけるようになり「お団子」が保存食として庶民の間で浸透していきます。たびたび、昔話にも登場するようになるのも、ちょうどこの頃の時代背景が多いですね。粉食として食べる際に、はじまりは団子の形態で食べていました。それを、ぶつ切りに食べやすくしたり、さらには手や指で薄く延ばしたりと、段々と食べやすい現在の麺状になり、うどんへと進化したとも言われています。

現在の「うどん」になったのは、1700年頃に描かれた「金比羅祭礼図」の屏風絵にうどん屋が描かれていることから、300年ほど前からだと考えられています。

讃岐うどんのライバル

諸説あますが、香川県讃岐うどん秋田県稲庭うどん群馬県水沢うどん『日本三大うどんと呼ばれています。それに、長崎県五島うどん富山県氷見(ひみ)うどんが入って『日本五大うどん』とも呼ばれます。

他にも愛知県のきしめん山梨県ほうとうという、うどんの仲間も存在します。 

香川県でうどんがここまで浸透した理由

香川県にうどんが浸透した理由は、小麦づくりに適した風土であったことも挙げられます。香川県は1年を通して温暖な気候で降雨量も少なく、土壌も良質であったことから小麦作りが盛んになりました。降雨量が少ないと水の確保ができず、香川では水田での安定した米作りが難しかったこともあり、米から小麦に作るものを変えていきます。当時ですと米はぜいたく品であり、小麦は米の代用品として欠かすことができない食材となりました。小麦農家ではうどん作りの製法が代々受け継がれてきたことも、うどんが広まった経緯のひとつです。それに加えて瀬戸内地方では塩田も多く、塩づくりも盛んでした。うどんのつゆとなる醤油作りが盛んだったこと、ダシが取れるイリコが作られていたことなど、原料となるものが身近にあったことも理由のひとつと考えられます。

◆香川へのアクセス

高松空港まで

羽田空港高松空港ANAJAL、約1時間20分、目安3万6590円)

高松駅まで

・東京駅~(新幹線のぞみ)~岡山駅~(快速マリンライナー)~高松駅(約4時間30分、目安1万9400円)

バスタ新宿高松駅琴平バス・四国高速バス、約11時間、目安8900円) 

高松空港高松駅ことでんバス、約40分、780円)

◆まとめ

いかがだったでしょうか?

讃岐うどんは、もちろん美味しいですが、背景の情報を知ることでより一層楽しむことができると思います。近日中に、私のおすすめのお店をまとめて記事にしようと思っていますのでご期待ください。

 

 

 

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